Macでコピペ時に元のファイルを削除する方法

commandキーのMac

大阪府豊中市でホームページ制作|プログラミング教室を行なっているImpreateSoft(インプレイトソフト)です。

今回のブログテーマは、Macでコピペ時に元のファイルを削除する方法について紹介します。

optionキーを追加する

通常、Macでファイルをコピー&ペーストするときは、[command]+[v]キーでコピペすることになると思います。

Windowsではファイルの切り取りがあるのですが、Macにはこの切り取り機能がありません。下記の方法を使うことにより、Windowsの切り取り機能と同じことが可能になります。

[command]+[option]+[v]キー

このショートカットキーでファイルをコピペすると、元ファイルが自動で削除されます。
もし、操作を間違えてしまっても[command]+[z]キーで元に戻すことも可能です。

インプレイトソフト代表。プログラマーとして、iPhoneアプリ開発、プログラミング教室、WordPressによるホームページ制作をメインに活動しています。

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