大阪府豊中市でホームページ制作|プログラミング教室を行なっているImpreateSoft(インプレイトソフト)です。
今回のブログテーマは、iPhoneでSafariのキャッシュを削除する方法を紹介します。
Safariのキャッシュを削除する方法
ホームページの更新や修正をしたときに、iPhoneで見ても反映されていないときがあります。
そういうときはキャッシュが残っていて、うまく反映されないことがあります。
今回はそんなときのために、キャッシュの削除方法を紹介します。
手順は下記から。
以上で消去は完了です。
これでキャッシュデータが削除されるので、ホームページの更新データが反映されているのか確認できます。
もし、この方法でも更新データが反映されていない場合は、サーバー側のキャッシュデータの可能性もあります。
このように問題の切り分けにも使えるので、データの反映がうまく出来ない場合は、一度、キャッシュデータの削除をしてみることをオススメします。