iPhoneをなるべく長時間稼働させたいときの設定方法

iPhoneバッテリー

大阪府豊中市でホームページ制作|プログラミング教室を行なっているImpreateSoft(インプレイトソフト)です。

今回のブログテーマは、iPhoneをなるべく長時間起動させておくための方法を紹介します。

バッテリー設定を変更する方法

  1. 「設定」アプリから「バッテリー」をタップします。
    バッテリーをタップ
  2. 「低電力モード」をタップします。
    低電力モードをタップ

以上で設定は完了です。

この低電力モードにすることで、メールの自動取得やSiri、Appのバックグラウンド更新などの機能が制限されるので、バッテリーの減りが遅くなります。

出先で充電が少ないときなどに、この設定をONにしてもらうとiPhoneの稼働時間が伸びますので、出先でiPhoneが使えない・・・ということが減るかもしれません。

インプレイトソフト代表。プログラマーとして、iPhoneアプリ開発、プログラミング教室、WordPressによるホームページ制作をメインに活動しています。

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