大阪府豊中市でホームページ制作|プログラミング教室を行なっているImpreateSoft(インプレイトソフト)です。
今回のブログテーマは、iPhoneをなるべく長時間起動させておくための方法を紹介します。
バッテリー設定を変更する方法
以上で設定は完了です。
この低電力モードにすることで、メールの自動取得やSiri、Appのバックグラウンド更新などの機能が制限されるので、バッテリーの減りが遅くなります。
出先で充電が少ないときなどに、この設定をONにしてもらうとiPhoneの稼働時間が伸びますので、出先でiPhoneが使えない・・・ということが減るかもしれません。