大阪府豊中市でホームページ制作|スマートフォンアプリ開発を行なっているImpreateSoft(インプレイトソフト)です。
今回は、PCやスマホを使う人なら一度は聞いたことがあると思います、「ブルーライト」のお話です。
ブルーライトとは
ブルーライトは、テレビやスマートフォン、パソコン、LEDライトなどから発せられる光の一部に含まれています。
この光の中で特にエネルギーが強いもの。
これが、「ブルーライト」です。
ブルーライトはどうして身体に悪いって言われるの?
ブルーライトというものは、「光の中で特にエネルギーの大きいもの」なんです。
近い存在として、「紫外線」が挙げられます。
太陽の光を四六時中浴び続けていると、めまいや貧血を起こしてしまいますよね。
同じようなことが、身体に影響を与えていると思うと「身体に悪い」って思いませんか?
そんなブルーライトを、目で直接見ているようなものなのです。
夜でも日中と同じ環境に近いと考えると、体内時計に影響があるかもしれませんよね。
どうすれば良いの?
お医者さんや研究者ではない私の答えは、「なるべく光を浴びすぎない」です。
嬉しいことにiphoneには、「おやすみモード(Night Shift)」というものがあります。
これは、ブルーライトを抑えて、スマホの画面をオレンジがかった感じにしてくれるモードです。
他にも、便利グッズとして「ブルーライトをカットしてくれるメガネ(サングラス)」などもあります。
これらを活用して、昼と夜の違いを持たせると良いと思います。
できるなら、1日のうちでスマホやPCを使わない時間を作ってみるのも効果があるかもしれませんね!
日頃から健康に気を使って、長く生き生きとした生活を送りたいものです。
世の中には、たくさん楽しいことがあります。
そんな経験をしないままなんて、もったいないと思う、今日この頃でした。